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注)【HOP】社会福祉法人HOP 【ST】STネット北海道
4月 | ボランティア活動の一貫としてコンピュータープログラマー養成講座を開催。受講生22名 |
2月 | 札幌市豊平区月寒西1条10丁目2-5に小規模作業所北海道オフィスプロダクツ設立 |
4月 | コンピュータ会社との合併により、障害者多数雇用の事業所(10名雇用)をモデル的に設立 |
小規模作業所ホップに名称変更 |
4月 | 障害児日常生活用具取扱いについて北海道と委託契約 |
6月 | 障害者(児)日常生活用具取扱いについて札幌市・道内各市町村と委託契約 |
5月 | 講演会を開催 エヴァルト・クロ氏(デンマーク) |
7月 | 株式会社オフィスプロダクツを設立し、福祉用具販売部門を小規模作業所から分離 |
2月 | 阪神・淡路大震災における支援活動の実施(~6月)、被災障害者団体にリフト付きバスの貸し出し |
10月 | 講演会を開催 カーステン・トースト・ペダセン氏(デンマーク)「障害児者の自立と福祉のまちづくりを考えるセミナー」 |
3月 | 3.3障害者冬道デモ行進を主催 |
10月 | 講演会を開催「介助犬を知る講演会」 |
一般向けに、会員制移送サービス「バード」を開始 | |
ホップ開所10周年 |
2月 | シンポジウムを開催 カーレン・マズセン氏(デンマーク) まちづくり条例を考える |
4月 | 2万人署名とともに「寒冷積雪地域における・・・」陳情書を札幌議会に提出 |
6月 | ホップ第2作業所を豊平区美園7条5丁目に開所 |
7月 | 社会福祉法人札幌協働福祉会と共同でグループホーム「コロナード707」をあいの里教育大駅前に開設 |
12月 | DPIメキシコ大会に参加 |
4月 | 統一地方選挙にて、投票所のバリアフリー化を求める運動を展開 |
5月 | グループホーム「あいの里46」開所 |
8月 | フィンランドより講師を招き、バリアフリーアドベンチャーキャンプを実施 |
10月 | ホップ障害者地域生活支援センター、あてんどを設立 |
4月 | 介護保険基準該当訪問介護事業所登録 |
7月 | DPI世界会議札幌大会移送計画案作成 |
12月 | 【ST】第1回STネット北海道設立準備会開催 |
1月 | 【HOP】社会福祉法人HOP設立準備委員会発足 |
2月 | 【ST】北海道移送・移動サービス連絡会 (略称:STネット北海道)設立 |
4月 | 札幌市障害者(児)ホームヘルプサービス受託 |
5月 | 自立ホーム24設立 |
9月 | 【ST】STS実証実験 国土交通省より受託 |
【ST】第1回STS実証実験実施 | |
10月 | 【ST】第6回DPI世界会議札幌大会開催 DPI世界会議札幌大会参加者の送迎を実施 |
11月 | 【ST】第2回STS実証実験実施 |
2月 | 法人格取得 特定非営利活動法人ホップ障害者地域生活支援センター |
訪問介護事業所Originに名称変更 | |
海外研修 ハワイ(HCIL、ヘレマノプランテーション) | |
3月 | 「札幌の福祉政策を考えるシンポジウム」開催 |
4月 | 支援費支給制度、訪問介護事業受託 |
6月 | 支援費支給制度 身体・知的障害者ディサービス事業受託 |
ディサービスセンター愛・藍 開設 | |
7月 | 札幌市幹事会へ事前協議書提出 |
ベーカリー愛・藍 開設 | |
ホップ15周年記念パーティー | |
9月 | 社会福祉法人HOP設立認可申請書を札幌市に提出 |
社会福祉法人HOP設立認可 | |
ケータリング愛・藍 開設 | |
10月 | 社会福祉法人HOP設立認可証交付 |
11月 | 社会福祉法人HOP設立 |
12月 | ホップ第2作業所を知的障害者小規模通所授産施設「豊平MAX」へ移行 |
知的障害者小規模通所授産施設 豊平MAX 定員19名をもって開設 |
4月 | 身体障害者小規模通所授産施設 ホップ開設 |
6月 | 海外研修 オーストラリア(エンデバー) |
10月 | 兵庫県豊岡市 台風23号による集中豪雨と強風による災害支援 |
11月 | 新潟県中越地震による災害支援 |
4月 | 地域共同作業所ベーカリー愛・藍 開設 |
6月 | 身体障害者福祉ホーム 自立ホーム24の建設を開始 |
8月 | サンフランシスコSTS視察 |
10月 | ハワイ インターナショナルサミット出席 |
12月 | 【HOP】身体障害者福祉ホーム 自立ホーム24 開設 |
ハワイ タイムケア ワイキキ キャンプ |
1月 | ベーカリー愛・藍とケータリング愛・藍をあっぷ美香保(就労継続支援B型)へ移行 |
身体障害者小規模通所授産施設ホップをホップ(就労継続支援B型)へ移行 | |
ディサービスセンター愛・藍をあっぷあいの里(就労継続支援B型)へ移行 | |
共同生活援助事業 ゆうあい24 開設 | |
3月 | 北欧の福祉研修を主催(デンマーク、ハンナ・ベック氏)「医療行為の必要な重度障がい者が地域で暮らして行く為に」 |
4月 | 身体障害者小規模通所授産施設ホップ 定員15名に変更 |
6月 | 知的障害者小規模作業所 ベーカリー愛・藍を地域共同作業所 あっぷに名称変更 |
7月 | フィンランド フィガーノート(絵音符音楽療法)研修 |
9月 | 香港 STS視察 |
10月 | 【ST】STネット北海道、第1回国土交通大臣認定「移送サービス運転協力者講習会」を札幌市で開催 |
障がい者支援施設ホップ 就労継続支援B型事業 定員20名をもって開設 |
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障がい者支援施設あっぷ美香保 就労継続支援B型事業 定員35名をもって開設 |
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共同生活援助事業ゆうあい24 定員4名をもって開設 |
3月 | 共同生活援助事業ゆうあい24 及び 障がい者支援施設ホップ 日本財団の補助事業による改修工事終了 |
財政破綻後の夕張市に職員を派遣し日本財団と協同支援 | |
6月 | 障がい者支援施設あっぷ美香保 定員9名の生活介護事業開設 就労継続支援B型事業 定員25名へ変更 |
あっぷあいの里(就労継続支援B型)をあっぷあいの里(生活介護)へ移行 | |
7月 | 新潟県中越沖地震による災害支援 |
8月 | 【ST】STネット北海道、第1回国土交通大臣認定「福祉有償運送運転者代替講習会」を札幌市で開催 |
9月 | 障がい者支援施設ホップ 就労継続支援事業B型事業 定員20名に加え、自立訓練(生活訓練)事業定員10名で開設 |
10月 | 共同生活援助事業ゆうあい24 定員8名へ変更 サテライト施設山の手24の開設 |
12月 | 障害者自立支援法の施行により身体障害者福祉ホームが第1種社会福祉事業から第2種社会福祉事業に事業が変わり、自立ホーム24の事業名が福祉ホームに変更 |
安心・安全なお出かけを考えるシンポジウム協力「地下鉄琴似駅車椅子転落事故から1年」 | |
20条あてんど改修工事 |
3月 | 【ST】STネット北海道、年間19回の認定講習会(受講者総数1,256名)を開催。年間最高開催回数記録 |
4月 | 共同生活援助事業ゆうあい24 本体6名、付帯施設4名の定員10名に変更 |
短期入所事業どあ 定員2名で新設 | |
6月 | 障がい者支援施設あっぷ美香保を障がい者支援施設あっぷに名称変更 |
障がい者支援施設あっぷあいの里を障がい者支援施設愛・藍に名称変更 | |
7月 | サンフランシスコ 第2次視察 |
札幌市消防局より患者等搬送事業者に認定される | |
8月 | 障がい者支援施設ホップ 自立訓練(生活訓練)事業定員12名に変更 |
【HOP】障がい者支援施設あっぷ、開設 | |
共同生活援助ゆうあい24を共同生活援助・介護事業の多機能型サービスへ転換 | |
10月 |
共同生活援助・介護 ゆうあい24の定員を本体6名、付帯施設12名へ定員変更 併せてサテライト施設 北20条マンション 定員4名を開設 |
3月 | ゆうあい24、サテライト北20条マンションを定員7名に増加 定員を21名とする |
4月 | 【HOP】豊平MAX 知的障害者小規模通所授産施設から多機能型サービス型施設へ移行 |
9月 | 【HOP】札幌市北区新川地区に多機能型事業所「エンデバー」開設 |
2月 | 日本財団助成金にて19条あてんど改修工事 |
3月 | 東日本大震災へHOPグループとして職員を派遣 |
4月 | 移動支援ボランティア Reraを発足 |
6月 | カザフ、ロシア視察 |
9月 | カナダ視察 |
3月 | 台湾視察 バリアフリー研修 |
9月 | TRANSED2012国際会議参加 インド |
1月 | エライン ジョンソン氏講演 娘ピアと40年に亘るスウェーデン福祉のあゆみ |
9月 | フランス、ドイツ視察 バリアフリー状況及び交通局視察 |
10月 | 伊豆大島土砂災害支援に職員を派遣 |
2月 | ホップ25周年記念パーティー |
5月 | 【HOP】障がい者支援施設「あっぷ」の下に「café ぷちりーべ」開設 |
8月 | 広島土砂災害へ職員を派遣 |
7月 | 合同学習会開催(北海道厚生局長、山本尚子氏)「難病障がい者相談支援を考える」 |
TRANSED2015国際会議参加 ポルトガル | |
8月 | カザフスタン身体障がい者連盟訪問団受け入れ 東京、北海道視察支援 |
11月 | 【HOP】発寒中央サポートセンター「りんくす」を開設 |
JICA 国際協力機構視察団受け入れ協力 |
4月 | シンガポール合同視察団派遣主催 障がい者団体視察 |
熊本地震へHOPグループとして職員を派遣 | |
9月 | 【HOP】国庫補助事業で障害者支援施設Soraを開設 |
北海道南富良野町災害へHOPグループとして職員を派遣 | |
11月 | 第2回アジア難病会議参加 マレーシア |
3月 | 職員旅行 沖縄 |
5月 | 本部内にホップ福祉問題研究所を開設 |
7月 | 九州北部豪雨(福岡県朝倉市)へ職員を派遣 |
8月 | ドイツ、ポーランド視察 ハダマ―及びアウシュビッツにて優生思想を考える |
9月 | 中国難病会議参加 北京 |
講演会開催 DPI日本会議、尾上浩二氏「障がい者の人権を考える」、報告「ハダマそしてアウシュビッツの今」 |
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11月 | カザフスタン アルマトイ市雇用・福祉プログラム局局長、カザフスタン身体障がい者連合副会長訪問受け入れ |
ホップグループ職員を対象とした「職場環境満足度調査2017」を実施 |
3月 | 職員旅行 長崎 |
7月 | 講演会開催 参議院議員、木村義雄氏「不足する介護の現場へ外国人技能実習生の拡充」 |
8月 | 竹田代表、日本福祉のまちづくり学会で「ナチスによる障害者虐殺の歴史」に関する論文を発表 |
9月 | 北海道胆振東部地震災害へHOPグループとして職員を派遣9/10~11/30 |
10月 | 北海道難病連、北海道筋ジストロフィー協会の依頼で北海道胆振東部地震に関する緊急アンケート調査を実施 |
11月 | 西区社会福祉協議会ボランティアセンターにて災害対策講座を実施 |
12月 | 八軒中央福祉のまち推進センターにて災害対策講座を実施 |
3月 | 難病福祉講演会「新薬の現状と治療効果について」を開催(3.15網走市、3.16札幌市) |
太陽生命厚生財団助成事業「持続可能な災害ボランティアのあり方を考えるシンポジウム」を開催 | |
4月 | 竹田代表、北星学園大学で「障害行動論Ⅰ」を講義(全7回) |
5月 | 全国脊髄損傷者連合会 札幌支部設立シンポジウム「障害者施策の30年のあゆみ」を開催 |
7月 | 東区年輪大学にて災害対策講座を実施 |
8月 | ベトナム技能実習生現地採用面接の実施 |
9月 | カザフスタン障がい者フォーラムへ日本代表団として招聘受 |
10月 | 高齢者等の移動・外出支援を考えるフォーラムin札幌を開催 |
手をつなぐ育成会にて災害対策講座を実施 | |
11月 | 台風19号災害支援活動 長野県長野市へ職員を派遣 |
琴似二十四軒地区福祉のまち推進センターにて災害対策講座を実施 | |
講演会「急性期の脊髄損傷治療 ステミラック注について」開催協力 | |
12月 | 「つながるフェスティバル2019」にて「障がい当事者の視点から見たインクルーシブ防災」を講演 |
のぞみの園の「重度障害者等包括支援の指定事業所担当者意見交換会」参加 |
2月 | 真駒内養護学校PTAにて障がい者と災害についての講演を実施 |
3月 | 本部、訪問介護事業所Origin、相談支援事業所Origin、移送サービス バードを光星ビルに移転 |
4月 | 就労継続支援A型 かなえーるを開設 |
5月 | 道の要請により、新型コロナウイルスによるクラスター発生施設へ職員を高齢者介護支援員として2週間派遣 |
8月 | 国立病院機構八雲病院の函館・札幌への機能移転に当たって、患者移送支援を主体的に支援 |
1月 | JKA補助事業 筋ジス介助ボランティア研修を開催 |
カフアシスト、AED心肺蘇生内部研修会を開催 | |
国連提唱のSDGs「海の豊かさを守ろう」へ、使用済み使い捨てカイロ回収による海の水質浄化活動へ協力 | |
9月 | JKA補助事業 日本筋ジストロフィー協会北海道地方本部主催の運転ボランティア養成講座開催に協力 |